ドキドキイビキ職人みみはなこのブログドキドキ 
いびきと睡眠時無呼吸 で悩む
すべての人々とその隣で眠る相棒たちに
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朝の電車でとなりに座った女(20代後半。女性とか女の子とか女の人とは呼べないのだ)が、カバンの中を整理し始めて、ティッシュの丸めたのやら薬のカプセルの出したあとのやらを掘り出して肘掛けに並べ、挙句、空っぽのカバンを逆さまにして中のゴミを床に振り落とした。降りるときこのゴミはどうするのだろ?とオバサンがガン見してやったが、案の定置きっ放し。

こちらは蜜蜂と遠雷の最終章で一人盛り上がろうとしていた朝。

あゝ朝から悪いもの見てしまった。

こうして世の中に吐き捨てた女はそのうち世の中に捨てられる、かと言えば、そうでもないところが、この世の不条理。

良い人が早く旅立ってしまう。

あゝ朝から悪いもの見てしまうと、

わけわからない思考回路ならぬ思考迷路に入り込む。

ま、迷路も楽しまなくっちゃ。

それにしても藤井四段の思考回路はどないなってるんやろ。あ、またまた迷路。

さくらんぼのように理路整然と並んでいたらいいんですがね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

朝から厄落として、

今日もいいことばっかりありますように。

小学生からご高齢者までの年代に属する皆さんへ。

以前に、本屋大賞の「蜜蜂と遠雷」、そのタイトルが、ハチクロだの根岸映画だのを思い出させたとかなんとか言って、候補作2作を先に読んだ話しましたが、あたしのように四の五の言わずさっさと読んでください!コレ。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分にとって今更ながら、天賦の「耳の才能」の「無さ」が明確になりスコーンと腑に落ちる。

ただし、努力ほど美しいものはない、などと子どもたちに説き聞かせたい母は、間違ってもこの本を我が子に読ませたらいけません。

だからといってこの本がもたらすものは絶望では決してない。光の帝国だあ!

何においても天賦の才能が無い99.9%の人々よ、どうぞお楽しみくだされ!

稀有な才能お持ちの0.1%の人は自己投影して読んで下さい。

 

 


梅雨入りしたとは思えぬド晴天のハナキン˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚

はん?ハナキンなんて死語でした?しかし最近は80年代懐古、我が青春時代の再来でもありますし、まあ、これから語る話は「金曜日」がキーワードなのであります。

その方が来院したのは、数年前のとある金曜日の午前中でした。

ノドが変。

変と言ったっていろいろありますよね。

痛いですか?       否。

食事は飲み込めますか?    なんとか。

しゃべれますか?   今しゃべっとるが変な感じ。

息苦しいですか?   うーん?別に。

アーンとノドを見ても何も異変なし。

ファイバースコープでも異常は見当たらない。

そんなときはノド風邪の初期か咽頭喉頭異常感症かはたまた胃酸逆流によるものか、ということでお薬出しておきます、のですが、

診ているこちらもなんだか変。な感じになり、今日は金曜日、土日は病院開いてないからやっぱり診といてもらいましょう、ということにした。

勤務医時代の自分を想像して、こんな患者さん紹介されてもどこも悪いところ見つからないし、困るわなあ、と思いながら。

案の定、特に異常なし、念のため抗生剤出しときました。の返事。

しかし、翌日土曜日、患者さんの奥さんから電話で「ご飯が飲み込めないというてます」

「昨日病院受診してるし、あんまりおかしかったら救急科にお願いして下さい」

事の顛末は翌週に聞いた。

救急に行ったときはもはや飲み込めないどころか息も絶え絶えでした。その中で一人のドクターが、「破傷風かもしれない」とつぶやいたそうです。そのドクター過去に一人だけ経験があったそう。

「牙関緊急」

まさにそれ!

結局、緊急挿管し、そのままICU。75日間かかったそうです。

あの日が土曜日じゃなく金曜日でよかった。「なんか変」で紹介しといてよかった。

今では破傷風は予防接種ありますが、

中高年の人は受けてないか、受けていても効力切れているようです。その方も65歳、山歩きで手のひらに怪我をしたのが感染源でした。

しかしこの仕事について以来ハナキンの御利益にあずかったことはありませぬ。ましてやプレミアムフライデーなど。。。

その方、今でもお元気です。

じつはこの方が、生涯で二人目の身近な破傷風。

一人目のことは、またいつか近いうちに。

これが畝傍山。でんぷん工場と妙な風景。彼もここで生まれ育ちました。

 

 

教科書には載っていて、

国家試験では要チェック用語だったりして、

医学生のころはスラスラ説明できた病態名や病名だけど、

臨床家になって20数年間、そんな患者は一度もみたこともないということはどの科でもあると思います。

しかし、やっぱりそんな患者はいるのだ。

という最近初めての経験をした一つの病態が、

「ブルンス眼振」

ん?これかぁ?これがかあ?

健側の注視:高頻度で小さな眼振
病側の注視:低頻度で大きな眼振

小脳橋角部腫瘍の可能性あり。というやつだ!

も一つは

「ミクリッツ病」

なんで両側顎下腺が腫れてるん?唾石でもおたふくでもない!

耳下腺じゃないしシェーグレンでもなさそう,…ミクリッツっていうのぉ!?

日常診療ではあまり見ない。いや、しかし、みてても見落とされている可能性だってありまする。

これらは専門外の科で見落とされても、今日明日にどうこうなる病気ではないです。

が、

急転直下、君子豹変、青天霹靂、とでも言える今思い直しただけでも寒気がする病気にあたしは生涯2度出くわしたことがある。

破傷風

教科書に書かれてる「牙関緊急」まさにその通り。以前にも一度書いたかもしれませんが、破傷風については次回つづく。

あなおそろし〜。

気分転換に果物屋さんではめったに見ない果実をつける可憐なお花フェイジョアをご覧くだされ。

 

 

 

 


今流行りの「忖度」

ってなんざんす?

そう言えば「斟酌」とどないちがうの?

などと考えながら万葉まほろば通勤電車。

これ、調べてみても、例文みても、

流行りで使われてる「忖度」の用法が、そもそも変だから違いがますますわかんねー。

推し量ることが「忖度」

推し量ってなにか手を加えることが「斟酌」

ほんなら、あの森◯ は斟酌なんじゃないのぉ?

怪しげな行動を、読めない書けない「忖度」で誤魔化してる感じです。

列車は二上山を通過。

さてスカッ晴れの皐月五月ももう終わりです。

 

 

 

 

 

 

 

うつそみの人なる我(われ)や明日よりは 二上山(ふたかみやま)を弟(いろせ)と我(あ)が見む

弟 大津皇子の不遇の死を悲しみ姉 大伯皇女が詠んだ歌です。有能な皇子だったようですから、この時斟酌されていたら歴史はかわっていたかもしれませんね。

今日も楽しいことつまらないこと真面目なこといっぱい考えながらがんばっていきましょ!

 

 


八尾駅ナカにある711の商品の選び方はナカナカです。

毎週のように新製品が並んでますねん。

今日はちょっとびっくりのおつまみ。

あたしはダメざんすけど、ottoちゃんがよろこぶかもと思い買ってみた。

 

 

 

 

 

 

アサヒビールさんとトーハトさん。合計300円のけったいなもんおみやげ。

小さなしあわせ(^。^)

 

 

 

今日も来ました。チビッコBB弾。

鼻の穴に入れて取れませ〜ん。

取ろうとすればするほど奥に入ってしまいます〜。ゼッタイにムチャに取ろうとしてはいけません!

飲み込んでしまったらたいへん!しかしもっとたいへんなのは吸い込んでしまうこと!!

飲み込んだら下から出る場合が多いのですが、吸い込んで気管に入ると大きさと止まる場所によっては息が出来なくなってしまうので、緊急を要します。

あたしの経験で、最悪だったのは、シャープペンシルのアタマに付いている消しゴムがハマってる金属部分を鼻の穴に入れて吸い込んでしまったの。

気管支に落ち込み無気肺に。

結局全身麻酔で気管支鏡を駆使して専門の先生がやっと取ってくれました。

なんで、子供たちはBB弾や消しゴムやおもちゃのかけらを「穴」に入れちゃうのでしょうかね?

鼻の穴についで多いのが耳の穴。これもなかなか厄介です。穴にピタっとはまり込んでる場合が多く、BB弾のようなプラスチックはスベるので挟んでとろうとしてもなかなか取れません。

飲み込んだものは余程の物でも下から出てくるという例は

大人です。ナステントといういびき防止の14.5センチメートル程度のシリコン管。金具が付いています。これを意図せずして飲み込んでしまったらしい。以後発売中止中です。

鼻や耳の穴にBB弾を入れちゃう子はけっして赤ちゃんじゃありません。小学生だって多いのです。ダメですよ〜そんなの入れちゃ!

どの穴にも!ダメですよ〜!

 

 

 

 

密かにOP後一年。検査異常なし。あゝ患者ってこんな気持ちなんだなあとひとり妙にうれしくもしおらしくもなり午後の職場に戻る道すがら、30年以上前から変わらぬ味の五目麺を食べた。ここは穴場。その昔、アベノ界隈をウロウロとしていた予備校時代、彼氏とちょっと贅沢するときに食べに来た。世の中にこんなにもおいしい汁そばがあるのかとその時思ったこと。実はいまや国家の大臣におなりの同級生もそのころアベノ界隈をウロウロしてたこと。感傷にふけりながら向かいのアパとドンキを眺める。

天王寺にはハルカスなんてほんとは似合わない気がする。アポロが最先端だったころの贅沢麺。

テクマクマヤコン^ ^

天王寺から八尾までの電車の中で

ひみつのアッコちゃんはJOYに変身や〜


「かーすみかくもーか♫ほーのぼのーと🎶

のやまをそめーる♪

そのはなざーかーり♫

さーくらよさくーらはーるのはーな♩」

昔の唱歌です。ドイツ歌曲に歌詞付けたもの。

この春霞の歌を思い出したのはうちに来られた妙齢のご婦人が

昔の春霞も今は黄砂ですな

とおっしゃったから。

本来「霞」とは霧と靄(もや)でぼやけて見える春の大気の状態だそうですが、

最近は、

黄砂や中国産のホコリPM2.5で霞んでいる状態を春霞と見紛うようです。

さて桜はさくらんぼの季節に。

昨日、飛鳥川を遡る4キロジョギングで見つけました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネギ坊主の畑とさくらんぼ

スッキリ五月晴れ!霞んでいません(^^)

さくらんぼの実る木はソメイヨシノとは種類が違うんですって。


ジャカランダってなんて美しいんでしょ!知らなんだわ。

これに憧れて昨年苗木買いました。

 

 

 

 

 

 

が、冬の間に棒になってしまいました。。。

春が来て、棒の先からシャラシャラした木の芽が!

 

 

 

 

 

 

 

実はこの木には神戸に双子の姉妹木がいまして、

その妹木も冬枯れから復活して木の芽が出たそう。

 

 

 

 

 

 

 

妹木は神戸時代の大親友んちにあります。ジャカランダが花を付けるまでは7.8年かかるそうだから、二人で姥桜ならぬ姥ジャカランダを咲かせようと思ってます。