ドキドキイビキ職人みみはなこのブログドキドキ 
いびきと睡眠時無呼吸 で悩む
すべての人々とその隣で眠る相棒たちに
捧げるメッセージをお届けすべく始めました。
アメブロの過去のブログをご覧いただければ、
いろいろなパターンのイビキに悩む
愛されるべき人たちが織り成す物語をお楽しみいただけます。  
なにかのお役に立つこともあろうと思います。
ラブラブ どうぞよろしくお願いします ラブラブ

突発性難聴あるいは急性感音難聴が多い。
いつも感じるのですが、集中する週があるのです。
原因は不明ですが、発症機序に共通するものがあるのかと感じます。
それは、単に、夏の疲れが出る時期と重なっているというだけかも知れませんが。
突発性難聴のうちでも、低音障害の比較的軽度な難聴は、変だなあと思いはするがさほど聴こえにくいこともないので、受診が遅れてしまうことが多いようです。
お気をつけください。


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140825-00000020-pseven-bus_all

こんな記事。
夏休みの終わりらしい記事やけど、
今ごろ教えてもらってもね〜。
あと5日しかないし。
しかし、あと5日もあれば、
自分で出来るよ!
がんばれ!子どもたち!
というか、がんばれ!おとっつぁんおっかさん!

あたしも、息子が中学生のころ、
「坊ちゃん」の感想文書いたことあります。文才が長けすぎて、バカ息子のレベルに合わせるのが難しかったあ!
次の年からあとがきだけ読んでダイジェストする手法を本人は盗んで覚えたっ。

だから、この記事、宿題代行業の料金の高さは、わからんでもない?!
感想文一枚3000円

親友が教員免許とるときの課題の絵を代わりに書いてあげたこともあります。
うますぎて??入選でもしたらどうしよう、という記者の弁、わからんでもない。へへっ。絵一枚8000円。

問題は自由研究ですな。
5日では虫も植物も観察するには変化してくれない!
その昔、小学生一年だった息子Aの自由研究のために、「台所の野菜観察」と題して、
放っておいても芽が出る野菜としなびる野菜を比較し、芽が出る野菜はどういう条件で伸びるのかなどを観察させた、というより、あたしがした、ことを思い出しました。
これ、うちのスタッフの子どもたちもパクリました。
しかし、あと5日。
5日間で家族それぞれの髪が何本抜けたかを計測してみる、ってどうですか?
お父さんの今後の見通しにも役に立ちますしー。そこに髪の成分構成とか伸び方とかちょっと医学的知識を付け加える。

ヒントになりましたかあ?

あ!丸坊主の息子や、すでにキテるお父さんの毛はどうしてカウントしたらええのん?


毎日駅のエスカレーターに乗ります。定説では関西は左を、関東では右を空けて歩くひとが通れるようにするとか。
しかし、なぜだか、京都駅は右が通り道になってるような。
でも、これはまちがった動作だったんです。駅のポスターで初めて知りました!

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エスカレーターはじっと乗ってなきゃいけません。よね!


タンデム中ジーンズのポケットに入れていたiPhoneを落としたことに気が付いたのは、バイク降りたとき。しまったと思って発車した場所に戻ってとOTTOちゃんに頼んでいたら、ちょっと古い言葉かもしれませんか、茶髪のヤンキー風のおにいちゃんが、ツカツカと寄ってきて、コレ、と手渡してくれました。あたしのiPhone!角を曲がるとき落ちたので拾って追いかけて来てくださったそうです。後ろを見ると軽自動車に乗った、これまた、ヤンキーなおねいちゃんたちが、ケイタイ壊れてなかったですかあ?
と声をかけてくれました。うれしかった。親切というものを身にしみて感じました。車の窓から声を掛けながら通り過ぎてしまった彼らの名を聞くこともできなかった。
この親切を誰かに親切で返そうと思います。

ひさしぶりに平日のお昼家にいる。放送時間が変わって昼休みにみられなくなった徹子の部屋をみる。
96歳の評論家吉沢久子さんがゲスト。

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今晩、相棒のワインのお供になるおかずを作りながら、徹子の部屋を見ると言うより聞いているときのあたしのアタマん中。

この96歳の吉沢さんのご主人は古谷綱武だって。夫が亡くなって30年だって。
ふーん、子どものころにニュースキャスターで出てたなあ。
あれから30年。??
いや、なんか、おかしいな。
あたしもう子どもじゃなかった?
あ、あれは確か古谷綱正だっ。
じゃあ綱武ってだれだあ?
兄弟なんだ。
しかし、今日のゴボウチップスは上手く揚がったなあ。

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油のせいかなあ?日清ヘルシーベジオイル。コレステロールゼロだって。

あとは、アボカド半分残ってたな、トマトとアンチョビでサラダにしとこ。でもアボカドは食べる直前に和えないと黒ずんでくるな。

それにしても、96歳で今も新聞コラムを連載している吉沢久子さんはすごい。


運輸関係の方々が睡眠時無呼吸症候群のスクリーニングを受けて、さらに詳しい検査を受けに来られることが急速に増えました。
何年も前から新幹線の運転手が居眠りしたなどの報道があれば、と受診される方が増えるということがあったのですが、最近の増え方は急激です。
会社の産業医のサインが入った紹介状を持ってこられることが多いので、会社として、社員の安全運転のためにきちんとスクリーニングを行うようなったわけです。
電車の運転手の方、バスの運転手の方、トラックの運転手の方など。
検査をしますと、中には、こんなひどい無呼吸でよく運転の仕事をしていらっしゃるなと思う人がいますが、そんな方でもCPAPを装着すると無呼吸のない睡眠を得ることができ、それまでとは全く違う生活になる人もいらっしゃいます。
何千人の無呼吸さんをみてきた経験から言えば、検査して無呼吸症候群と診断されてCPAPで改善している方は、イビキぐらいたいしたことないさ、とか、誰でも昼下がりの運転は眠いものさ、とか、なんでこんなに疲れてるんだろうとは自覚しながらもごまかしながら仕事している、という、イビキを放置している方々よりもずっとリスクはすくないはず。なのに、無呼吸症候群と診断されたくない、会社側に知られたくない、という方も多いのも事実です。
一方あたしたち乗客は、電車は自動的に動くもの、バスは勝手に運行されるものと、つい運転手さんの存在を忘れがちになっていますが、運輸関係の仕事の方々の検査をしていて、当たり前のことながら、この方たちが電車やバスを動かしているんだ、と改めてて思うのでした。