ドキドキイビキ職人みみはなこのブログドキドキ 
いびきと睡眠時無呼吸 で悩む
すべての人々とその隣で眠る相棒たちに
捧げるメッセージをお届けすべく始めました。
アメブロの過去のブログをご覧いただければ、
いろいろなパターンのイビキに悩む
愛されるべき人たちが織り成す物語をお楽しみいただけます。  
なにかのお役に立つこともあろうと思います。
ラブラブ どうぞよろしくお願いします ラブラブ
マイママとの日常を詠む。 「りあり」と言う名で「うたよみん」やってます。
聴力検査を終えて検査室から出てきた患者さんがよく言う言葉。「私は聴こえてました」
「それはね、あなたが聴こえた音にボタン押したのですが、もっと小さな音から聴かせてるんですよ。」ご本人は聴こえてるつもり、のお方が多いこと! ついでに最近の拙歌。

高槻阪急3階に行けば、フェルメールニャンに会えます。 山田貴裕さんには数年前、日本のへそ公園駅にある岡之山美術館(旧横尾忠則美術館)で出会いました。ボールペンで猫の細密画を描いている作家で翻訳家でもあります。80号の大作は大迫力です。 フェルメールニャンがあまりにもステキなので連れて帰りました(笑笑)
こたつ布団を洗おうと始めてコインランドリーに行ってみた。あたしの友だちにはコインランドリーを経営してる人が2人もいて、その素晴らしさを聞いていたので、仕上がりが楽しみでした。田舎の古びたコインランドリーは、このこたつ布団を乾燥させるのにどれほどの時間がかかるか、なんの手がかりもなく、いくらのコインを投入すべきかわからなかったので、500円ぐらい入れたが、帰ってみると、半乾きがところどころにあって、もう、500円投入。3往復するハメになった。しかし仕上がりはフカフカで、満足。なんと、国道沿いのコインランドリーの向かいに、サーカスが来てて、それはそれはアメリカのロードムービーを観てるようでウキウキした。予約を取らなければ!
コイ