- 2016-10-31 12:38:29
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出た!インフルエンザ
早くも出でしまいました!
インフルエンザ!A型です。
気をつけましょう。
噂には聞いてましたが、早いです。
イビキ職人みみはなこの診察室から
すべてのいびき・睡眠時無呼吸症候群の人々とその隣で眠る相棒たちへ
今年も藤原京にコスモス満開です。
大和三山もくっきり。
ナイキでもない、アディダスてもない、アンダーアーマでもない、純国産のランニングシューズを、
フルマラソンでサブフォー目指すottoちゃんにいっしょに買ってもらってウォーキング。
スポーツ用品の店の靴フィッターにアドバイスいただいて買った
ミズノです、、
カッキーッ!第一で、なんとなくもうちょっとオサレなデザインのナイキなどなどを選ぼうとしていたあたしたちの目のウロコをポロリと剥がした優秀品です。
コスモス畑、アマチュア写真家たちがバスで訪れています。
上から
畝傍山 香久山 耳成山です。
散歩の途中で見つけました。
これぞ、秋の花粉症の素
ヨモギの花です。初めて実物をマジ観察。
そしてコレも。どこにでもいるセイタカアワダチソウ。
近寄るなかれ。
といっても昔はこんなんいっぱい生えてる空き地で毎日遊んでました、あたし。
ミズノで今日も通勤しました。
クロサイのトミーです。天王寺に住んでいます。
トミーは孤独を愛する孤高のサイですが、あたしたちが「トミー!」と呼びかけると、こっちを向いてくれました。
なんとも可愛い。しかし、ここは天王寺の空の下、ちょっと哀しみが漂う一枚です。
いい季節になり、休日には新世界を歩いたり、動物園に行ったり。
最近こうして歩いていると、自分が立って二足歩行していることが少し不安定な気がしてきます。こりゃいかん。老化の道かな。
しかしね、トミーのように前足後ろ足でしっかりドスンと地に足をつけて歩くのもいいよ。
進化の途上のサルのように半分前手を地につけて歩くのが一番イイかもね(^^)
妄想散歩は今週末も続きます(^^;;
孤高のトミーが少しでもゴキゲンに過ごせますように。
コロッケさんの新歌舞伎座公演に行かせていただきました。チケットありがとうございました!
お芝居とものまねコロッケさんのショーで、たっぷり3時間!爆笑!
ほんとに肩のコリもほぐれ、疲れも吹き飛ぶ大爆笑!でした。
コロッケ芸歴36年。次々と新人が追いかけてくる中、常に皆に飽きさせることない新しい芸を身につける努力は並大抵ではないでしょう。プロフェッショナルとはこのこと。
コロッケさんは熊本のご出身です。帰郷しては被災地激励されている様子。これからもますます楽しませて下さい!
触発されて帰宅後、忘年会の一芸披露に向け、鼻にセロテープ貼って歌ってみた。ottoとhahaに白い目で見られた……(upできる写真はございません悪しからず)
鼻セロテープはちゃう人やん。そういう問題でもない……..
自分は自分のプロフェッショナルに生きよ…..
9月のこと。
いただきました。
米粉で作ったカップケーキ。
元気になられてお菓子作り再開できるようになったとおっしゃって、ね。 お手紙添えて。うれしかったです。
今日はファミマでくじが当たった。
レジで店長さんに言われた。これ、大当たりですよ!400円もするんです!あたしは飲まないけど、ウチのガブノミラーにあげよっ!
で、今日はこれからものすごく楽しみにしていたコロッケさんの歌舞伎座舞台。
患者さんにいただきました。ありがたい。母と大笑いさせていただいてきます。
日ハム対ソフトバンク戦で大谷くんを敬遠、続く中田がヒットを打ったそのとき、ニュース速報のテロップが!
ボブ ・ディランだ。なんとノーベル文学賞!
ブラボー!
風に吹かれて 地球を駆け巡れ!だ。
一夜明けて今朝、
こんなニュースの羅列
村上さんは残念ですが、世界には他にもいっぱい、ほんとにいっぱい候補者がいることも改めて知ることになりました。
ところで、ボブ・ディランに文学賞に賛否の「否」って何!?
そこでまず、文学って何?
が問われるのはわからんでもない。
が、文壇、文学界から憤怒の声って?
そもそも文壇って何?おたくら文学界ってどこの惑星の方?
チャーチルもノーベル賞は文学賞だったじゃないですか。
ボブ・ディランとノーベル賞アカデミーに大拍手ですよ。
愉快な方
もう何か月2週間に一度膿栓を取りに来られる68歳の御仁がいらっしゃる。
膿栓とはなんぞや?と思われる方々も多うございましょう。ノドの扁桃腺の隙間に溜まる白血球の死骸や細菌塊や食べカス、つまり老廃物であります。異物感があったり、口臭の原因になったりするのです。
では、扁桃腺とはなんぞや?なんて言うてたらこの話は始まらないので、ご自分で調べるか、鏡でアーンして見て下さい。
このお方、
あたしは診察室にいて知らなかったのですが、スタッフが言うには、いつも、受付にハサミを借りに来るらしい。
ここでピンと来られた方は経験あり、かもしれませんが、ハサミは週刊誌の袋とじを切るため。
うちは明るく正しい医療機関ざんすから、
良い子の絵本や良妻賢母向けに「エッセ」や「センテンススプリング」なんかを彩りに置いてるのですが、
オヤジさんに圧倒的人気、ときに行方不明になるのは週刊現代。
以前は山田詠美さんのエッセイに現ポス親父が出てきたカンケイで、週刊ポストも完備していたのですが、表紙があまりにも、、、なので止めました。
で、まだ本題には至ってません。
このハサミの君が、
先日、診察椅子に座っていつものように膿栓除去を行い終わった、そのとき、
「センセとこにアレある?」
「アレ?」
「バイ⚫️グラ」
と宣った。
一応ですね、
あたくしも医師の端くれ。赤面仮面かぶってる場合じゃない。
「ソレは自費診療のおクスリでして、、」
「わかってる、今度出してや」
と言い放っておかえりになりました。
そこで思い出しました。
数日前、
駅でカワイイ男子高校生が近寄ってくるではありませんか。
「あのう、スミマセン。カミもってます?ティッシュ。」
「あー、ティッシュね」
とカバンから出そうとしたとき彼が言いました。
「トイレに紙が無いんで」
これが、うら若いお嬢様なら膿栓ハサミの君もティッシュ高校生も声かけなかったはず。
このオバさんなら、
安心。
てことでっかあ。
みみはなこは安心をお届けするお仕事なので光栄でございます。
10月1日、雨、雨、雨。
あたし、今電車の中。4人掛けのボックスシートの奥に座ってます。斜め向かいに座ったおじいさんが、あたしの横の席に紙袋を置きました。いやだなあ、あたしが占領してるみたいですぅー。
観察していると、こういうことするのは普通のおばさんやおじさんだったりする。
しかし、今日から10月!テンション上げていきましょっと。
今晩は薬屋さん講演会で久しぶりのお江戸です(o^^o)
うちの箱猫ソック、留守番です↓
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