ドキドキイビキ職人みみはなこのブログドキドキ 
いびきと睡眠時無呼吸 で悩む
すべての人々とその隣で眠る相棒たちに
捧げるメッセージをお届けすべく始めました。
アメブロの過去のブログをご覧いただければ、
いろいろなパターンのイビキに悩む
愛されるべき人たちが織り成す物語をお楽しみいただけます。  
なにかのお役に立つこともあろうと思います。
ラブラブ どうぞよろしくお願いします ラブラブ

「あらあ!T本さん久しぶり!お元気になられた?」

「わしな、今ごろ糖尿て言われて入院させられててん」

「奥さんから聞いてましたよ。糖尿は前からですやん」

「いや、どこもしんどないのに、入院やて。ひまでしゃあないわ」

「入院してお酒やめられたん?」

「うん、朝だけな」

「えーっ!」

「入院中は飲んでなかったでぇ。帰ったその日から朝だけはやめてるねん。酒みんなやめたら死んでしまうわ」

「T本さん、入院中に飲んだら放り出されるで!病院敷地内はタバコもあかんねんでえ」

「うん、せやから、看護師さんタバコを吸ういうたら外までいっしょについて来るんや」

「監視きびしいなあ」

「敷地内はあかんから、道渡った歩道で吸うてるねん。ついてきた看護師もいっしょに吸うとったわ」

「監視やないやん。ついて来て自分も吸うてるって……」

ちょっとヤバくないですか……?


大山崎山荘新館 かぶりの青葉

安藤建築で唯一好きなもの(o^^o)

本日のベストショットです。

今日は公道、嵐山パークウェイをタイムトライアルするヒルクライムというレースに参加するOTTOちゃんに同行した帰り、

大山崎山荘美術館に立ち寄りました。

ここはいつ来てもいい。


一身上の都合で(笑)ブログを更新する作業から遠ざかってしまっていましたが、さあて、また、みみはなこワールド再幕開けです。
まずは、無呼吸さんネタです。

CPAPという機器は睡眠中の無呼吸を防止するために、鼻にマスクを着けて空気を送り込むものですが、冬の間は部屋が寒いと送り込まれる空気も冷たいことがあります。とくに木造住宅にお住まいの場合にそういう苦情が多い傾向にあります。それには空気を送り込むホースに布団を掛けたりプチプチをまいたりしてもらっています。

この冷たさを解消するために、ある人が行ったことがあります。さて、どれでしょう。

⑴  CPAP本体をホットプレートに乗せた。

⑵  ホースに穴を開けてドライヤーの送風口を突っ込んだ。

⑶  マスクに使い捨てカイロを貼った。

答えは
なんと

これは仰天の事実ですが、うちで起きた出来事ではありません。

結果CPAP本体は底が溶け出してしまいました。ぶっこわ!です。

世の中には思いもよらぬ行動をする人がいるものですね。

もひとつ仰天ついでに、最近多読したhow-to本から。


ホンマかいな。how-to本と言いましたが、実践する元気はありませぬ。