ドキドキイビキ職人みみはなこのブログドキドキ 
いびきと睡眠時無呼吸 で悩む
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直木賞と本屋大賞W受賞の恩田陸「蜜蜂と遠雷」という王道をはずして、

本屋大賞2位の「みかづき」森絵都 と4位の「ツバメ文具店」小川糸  を買いました。

特記すべきほどの理由はありません。

恩田さんに限らずファンタジーに取っつき悪い自分。最初の一歩が出たらズンズンと読み進められるのだけど。それに今度の「蜜蜂と遠雷」はピアノコンクールの話で、ファンタジーではなさそうですが。

しかしそんなことよりも、タイトルでおかしなことになりまして、、、、まず羽海野チカさんのマンガ「ハチクロ」を思い出した。そのあと、根岸吉太郎監督の映画「遠雷」を思い出した。永島敏行と石田えりがクックックック♬と私の青い鳥を歌うシーンが出て来て、さらに頭の中はハチクロのはぐちゃんや、ついでに三月のライオンの零くんひなたちゃんまで登場し、恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」が、タイトルだけで妄想充満になってしまったぁ。。。。

で、えとさんいとさんのみかづき とツバメ文具店

 

みかづきから読み始めていますが、昭和の匂いいっぱいの自分たちが渦中にいて飲み込まれてしまった日本の教育の話、と言っておきましょう。生まれ変わったら小学校のあの先生だけは別の先生にしてほしいと未だに思う自分です。しかし、つらさがひとを成長させるってこともありかなあ。

 

母と奈良の春日大社に詣り、萬葉植物園を散策。ここは人が少なくて静かです。

椿が落ち桜が散り藤が垂れるまでの端境期だからでしょう。

しかし、見どころはいっぱい。今の時期、隠れた名庭園です。

あけび科の花 。緑の桜。今は蕾の藤。

 

この藤棚がGWには満開の藤が垂れ下がるそう。そのときは6000人の人が訪れるとか。

春に生まれたのでしょうか。まだ産毛のままのバンビ。

お昼ごはんは、奈良町と興福寺の間辺りとだけ言っておきましょう、隠れた名店。

で、隠れた名庭園と名店で大満足でさらにottoちゃんが取材で訪れた和菓子の名店  樫舎さんに行こうと、その時、

あ、センセ!

こんなところで患者さんに声かけられました。

今日はかなり花粉飛んでますわ。

お忍び旅行はありませぬゆえ、見かけたらいつでもお声かけ下さいね〜。

樫舎さんの季節のお菓子とお抹茶800円也

 

 

嗄声とかいてサセイと読みます。

声がすれのこと。

「声がかすれる」にもいろいろございまして、

あたしたちの大先輩は声を聞いただけで、

ただの使いすぎなのか、

喉頭癌なのか、ポリープなのか、

はたまた反回神経麻痺なのかわかるとおっしゃっていましたが、

さすがにこの仕事を20数年間やってますと、

あたしにもだいたいの見当はつくわけでして、、、

声が出ないとかかすれると言う方は日常珍しくないです。Aさんもそのひとり。見当はつくが、ちゃんとカメラで診断。で、ノドのカメラでみても大きなポリープももちろん癌らしきものも見当たらないので、

しばらくはあんまり大声でしゃべらないで、吸入療法しましょ、ということになりました。

吸入中、他の人を診察してるこちらにまで聞こえる声で、

「コレやかんの湯気といっしょだっか?家で吸うたらええのとちゃいます?」

スタッフ「お薬が入ってるのでやかんの湯気とはちゃいます。おうちでやかんの湯気吸うたらやけどしますよ〜」

たとえば、コラーゲンが肌にいいと言われても煮こごりを顔に貼り付けたらあきませんやろ。

ついでですが、

嗅覚とかいてキュウカクと読みます。

しかしあたしの統計では8割ぐらいの方が、シュウカクとおっしゃいます。

さらに、嗅という字は口へんに臭ではありません。臭は自の下に大。嗅は自の下は犬ですからねっ!

もひとつ余計なお世話ですが、

耳鼻咽喉科と漢字で書かせたら咽喉の喉の口へんの右を天候の候と書く人8割です。縦線は咽喉の喉にはありません。

これで、ちょっと出来る2割に仲間入りですねっ^ ^

 

 

しつこいようですがまだいます。

今日は東京研修帰りの新入社員くん。

B

よく見ないと見落としそうですが、B。

発症から時間が経ってるので薄いです。

お気をつけ下さい。

藤原京は醍醐池の桜。土手下には菜の花畑が広がっています。

大和三山を点で結んだ三角形の真ん中にあたしはいます。右上から反時計回りに香久山、畝傍山、耳成山。


飛鳥川のほとり。ここの桜は日本一美しいと自分は思う。それはね、父たちが眠る墓がこの土手下にあり、子どもの頃から見上げていたから。

誰もいない花びらの道。「桜の森の満開の下」を想うと花びらに触れるのを躊躇してしまいます。

振り向いても鬼はいませんでした。

さ3月半ばにインフルエンザA型をみたのが最後と思っていましたが、本日いました!

 

 

 

 

 

 

60歳代の男性。周りに罹患者もいないとのこと。街にはウイルスがいるのね。

そしてこの手足。子どもさんたちに夏流行りやすい手足口病です。

 

 

 

 

 

 

 

皆さん気をつけてくださいね。


お彼岸過ぎて寒さも終わり。とはいいますが、今日は冷たい雨。寒暖の差に着る物苦慮しますね。

昨日は花粉曇りとでも申しましょうか、晴れているのに、なんだかスモーキーな空気の一日でした。ウォーキング途中、飛鳥川べりの草薮から雉(きじ)が出てくるのを見ました。写真撮ろうと近づいたら藪に隠れてしまいました。ガサゴソという音だけが聴こえてきました。きっとこの中に巣があるのだな。

朝は蕾だった木蓮、午後にはポンと開きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の雨は木々に潤いをもたらしてくれます。そして雉の雛たちにも。

ガサゴソ。ポン。春の音です。

 

 

 


大阪のとある公園に沿う道路に面して、ある新進デザイナーの小さなお店がある。
これは、そこの店員さんのについて思うことのブログである。

彼は彼であるが、彼女と本当は呼ばれたい人だと思う。

顔立ちはどちらかというと目立たない感じ、そのブランドの洋服を身につけているようだが、女装でもない。

年の頃は30あちこちだろか。

お店には、動物モチーフのグッズもあれば「青い目をしたお人形」柄やアリスやスターウォーズ柄の洋服もあり、こういうのをゴスロリと呼ぶかと言えば、ほんまもんのゴスロリとはまた違うテイストで、なかなかカワイイし楽しいので、

どれもステキ。カワイイ。

などと言うと、

カワイイんですよ。

なんて言わず、

カワイイですよね〜。と寄り添う言葉を返してくれる。

気に入ったスカートがあったので、試着させていただくと、ありゃ、腰回りがキツイわ!

すると、彼は、

お直しします。ちょっと待っててくださいね。といいながら、マウントレーニアコーヒーのようなのをあたしに差し出し、糸を舐め舐めしながら縫い針に通して、ボタンの付け替えをしてくれた。

あたしは思ったのだ。

この人たちが世の中で一番ピュアな人たちじゃないか。

小一時間でそんなことわかるかい?!と思われるだろう。あたしも短絡思考とは認める。

だけど、メゾン・ド・ヒミコを思い出して下さい。見てみて下さい。

 


「センセ、目ぇかいかい❗️カフンでっか、これ⁉️

おととしもらった目薬、さらやったから点そうと思って見たら賞味期限きれてまんねん。」

と、ポケットを探すが、出て来ない。

「なあ、まりちゃん、さっき見せたやろ?なんちゅう名前やった?」

スタッフまり登場

「ハイハイ、パタノールでしたよ。期限切れでしたからそれはもう捨てて下さいね〜」

「そうでっか。ほな、マタヌール新しいのだしとくんなはれ」

「ハイ、パタノール点眼ですね。」

マタヌールちゃうちゃう。マタにぬってはいけません。

「それそれ、マタノールお願いしまっさ」

いやちゃうって!マタにのってもいけません。

パタノール。他にもいろいろ取り揃えてございます。