ドキドキイビキ職人みみはなこのブログドキドキ 
いびきと睡眠時無呼吸 で悩む
すべての人々とその隣で眠る相棒たちに
捧げるメッセージをお届けすべく始めました。
アメブロの過去のブログをご覧いただければ、
いろいろなパターンのイビキに悩む
愛されるべき人たちが織り成す物語をお楽しみいただけます。  
なにかのお役に立つこともあろうと思います。
ラブラブ どうぞよろしくお願いします ラブラブ

あたしが今から書こうとしているのは、この映画についてですが、ブログを親切に分析してくれる昨今では、病状検索で引っかかるテーマ、例えば「亜急性甲状腺炎」とか「のどちんこを切る」とかが人気あるようなので、あんまり興味ないとは思いますが、いやはや、仰天の映画だったのでちょっと記しておきたいのです。
http://www.atsui-ai.com/sp/

言っておきますが、途中までは、イイ映画だなあ、という感じです。

最後まで観て下さい。

中野量太という監督を検索してしまいました。

映画評も見てみました。

賛否両論?これに驚いて、がっかりしたという意見?

とんでもない!

ブラボーです。

 

 

 

 


ああ、耳につく。「感謝しかありません」 とうとう今日高校野球のアナウンサーが、試合開始前、 「さあ試合が始まります。楽しみしかありません」と言うのを聞いてしまった。 ○○しかない、という、限定の否定的言い回しは、 「戦争は苦しみしかない」というようにマイナスの事象以外のなにものでもないことに用いるか、 「冷蔵庫には牛乳しかない」のようにその事象のみがあることを言う場合だと思っていたが。 強いて言うなら 感謝の言葉もない→感謝の言葉しかない→感謝しかない と、変化したのかも知れないな。
マイママとの日常を詠む。 「りあり」と言う名で「うたよみん」やってます。
聴力検査を終えて検査室から出てきた患者さんがよく言う言葉。「私は聴こえてました」
「それはね、あなたが聴こえた音にボタン押したのですが、もっと小さな音から聴かせてるんですよ。」ご本人は聴こえてるつもり、のお方が多いこと! ついでに最近の拙歌。

高槻阪急3階に行けば、フェルメールニャンに会えます。 山田貴裕さんには数年前、日本のへそ公園駅にある岡之山美術館(旧横尾忠則美術館)で出会いました。ボールペンで猫の細密画を描いている作家で翻訳家でもあります。80号の大作は大迫力です。 フェルメールニャンがあまりにもステキなので連れて帰りました(笑笑)
こたつ布団を洗おうと始めてコインランドリーに行ってみた。あたしの友だちにはコインランドリーを経営してる人が2人もいて、その素晴らしさを聞いていたので、仕上がりが楽しみでした。田舎の古びたコインランドリーは、このこたつ布団を乾燥させるのにどれほどの時間がかかるか、なんの手がかりもなく、いくらのコインを投入すべきかわからなかったので、500円ぐらい入れたが、帰ってみると、半乾きがところどころにあって、もう、500円投入。3往復するハメになった。しかし仕上がりはフカフカで、満足。なんと、国道沿いのコインランドリーの向かいに、サーカスが来てて、それはそれはアメリカのロードムービーを観てるようでウキウキした。予約を取らなければ!
コイ
買ってしまった、、クラウス ノミ のカバン 「編み物堀ノ内」に魅せられて、開いたサイトがいけなかった。。実は工芸や手仕事というものが大好きなあ、た、し。編み物堀ノ内は橋本治さんをリスペクトしているに違いないおそるべし機械編みの旗手🏁しかし、受注会に参加しなければセーターなど購入する術はなさそうだから、同じく橋本治さんをリスペクトする立場の者として、せめて、カバンぐらい買ってもよいだろう。と、自分に言い訳中。 クラウス ノミはエイズで亡くなった一番目の有名人だ。あの澄みきった声でオペラロックを熱唱。 いまならフレディーもノミも元気に生きていたにちがいない。

うちのおとうさん、緑内障が悪くなって、目ぇ見えへんようになってな、ひとりでほっとかれへんねん。 と古くからの患者さんがボソボソと語り始めた。 わたし、九州の出身やねんけど、昔いっしょになろと言われた人がいたんやけど、お父さんと縁談の話があってこっちに来たんよ。そのことが、障って今こんなことになったんちゃうかと思ってな、、 なんと、古風な。 お父さんに言うたらそんなはずないやろ、て言うてくれてな、、
知らなかった。7月の海の日が19日から22日に移動していたことを。紙のカレンダーはほとんど19日のまま。昨年末に移動したんですって。そして23日がスポーツの日なんですって。 このころまでにコロナが収まってくれることを切に願います。

メルカリなるものを始めてみました♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
1週間で本9冊、ジャケット1着売れたよ❣️
売れるとうれしい😃
その昔、というと1990年前後でありますが、ルコントの「髪結いの亭主」やカラックスの「ポンヌフの恋人」やグリーナウェイの「コックと泥棒その妻と愛人」やキアロスタミの「オリーブの林をぬけて」やべネックスの「ベディブルー」ハルストレムの「ギルバートグレイプ」などなどの映画が大好きでありました。 そんなあたしは、2003年「冬ソナ」なる韓国ドラマが大ブームになったとき、自分は一生韓ドラを観ることはないと言い切っておりました。 が、20年近くの年が過ぎ去り、昨年、、、 「愛の不時着」なるものを”ついうっかり”観てしまった。ちょうど何も考えたくない日々を過ごしていたあたし。このお池にハマってさあたいへん!次はもちろん「梨泰院クラス」。
以下、 アルハンブラ宮殿の思い出、花郎、キム秘書はいったい、スタートアップ夢の扉、よくおごってくれるきれいなお姉さん、ショッピング王ルイ、彼女はきれいだった、チョコレート、ピノキオ、ドクター異邦人、君の声が聞こえる、君を憶えている、ある春の夜に、シカゴタイプライター、スカイキャッスル、、いつまでも続くのです。 もしかしたら一生観ていられるぐらい。スマホが読書からあたしを遠ざけた。そして、韓ドラがあたしをダメにする。いいえ、この素晴らしきエンターテイメント!ウンチクも豊か。人生の機微を感じさせてくれます。何も考えたくないころのあたしを救ってもくれました。 診療のヒマなとき、何観てる?とかコレ面白いよ!とか声かけて下さいませ^_^