清明にCoralの海を見ること

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二十四節気は「清明」(せいめい)です。読んで字の如く清々しく明るい季節の到来です。

JTAの機内雑誌Coralway。右上に清明とあります。シーミーとルビがふっていますね。これは清明祭という沖縄の風習を意味しているそうです。家族、親族一同集まってお墓の前で宴を開くのだそう。沖縄のお墓はそのためのスペースをこしらえてあるようです。 

Coralwayを読んだのは3月の連休で沖縄に行った飛行機の中でした。

沖縄の海のCoralはどうなるのか。まず無関心であることをやめること。初歩的沖縄旅ではありましたがCoralの海を見ることに自分の一歩はあったように思いました。

さあて、清明の 初候は「玄鳥至」

燕がやって来る季という意味です。

燕、見ましたよ。